イタリア美術史コース(ミラノ)

コース開始日: 2週間毎
受講期間: 2週間
レッスン数: 2週間で12レッスン。
受講レベル: レベル2以上
日程 と 料金
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コースプログラムは2部構成です:
- 講義(理論)、イタリア史とイタリア美術史の紹介、更にアーティスト達とミラノの歴史背景との関わりについて見ていきます。
- 課外レッスン、コース終盤に行われます。ミラノ市内にある芸術作品の見学をしながら、教室内で勉強した知識を更に深めていきます。
レッスン中、ビジュアル教材が使用されます。各時代における有名芸術家の作品(絵画、彫刻、建築物など)を見ながら芸術史を考察していきます。ビジュアル教材は写真、VHS、CDRomなどを使用します。
コースプログラム例:
- ケルト人からローマ帝国: ケルト人の移住からローマ人の出現。 古代ローマ文化の考古学的復興と初の都市機構の分析。3つの建築様式の分析、聖ロレンツォ教会。
- ミラノの初期キリスト教徒とコミューン設立:聖アンブロージョ、キリスト教文化とランゴバルド族の侵略の重要性。聖シンプリチャーノ教会。聖アンブロージョ。ロマネスク様式の特徴と分析。
- 中世のミラノとヴィスコンティ家:ヴィスコンティ家の家系図年表。メルカンティ広場や聖エウストルジョ教会といったミラノ中世時代の建造物。サンマルコ広場、大聖堂などのミラノ市内のゴシック様式建築の特徴。
- スフォルツァ家とルネッサンス:スフォルツァ家の邸宅とスフォルツェスコ城。フィレンツェで誕生したルネッサンス様式の特徴と分析。フィラレーテやブラマンテといったミラノのルネッサンス芸術家や、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会、サンタ・マリア教会、サン・サティーロ教会といった建造物。
- レオナルド ダ ヴィンチ:彼の生涯と作品、ミラノ滞在期のレオナルド、彼の最高傑作である『最後の晩餐』の歴史背景と分析。
- スペイン人支配:カラヴァッジョ、カッラッチ、ルーベンスなどのマニエリズム時代の代表的芸術家
- バロック建築の特徴と分析:サン・アレッサンドロ教会、マリーノ宮、パラッツオ・デル・セナート、オメノニ邸、ドゥリーニ宮。
- フランスとオーストリアによる支配:オーストリアのマリアテレジアとナポレオン・ボナパルトによ
- る改革。ネオクラシック建築:ブレラ宮、王宮、スカラ座、フォロ・ボナパルテ、センピオーネ公園、王室別荘、平和の門。
- 復興、再生とイタリア王国:ガリバルディ時代のオーストリア王政復古とイタリア独立戦争。産業革命。折衷主義の分析。 ミラノ記念墓地。ヴィットリオ・エマヌエーレ・ガレリア。
- ファシズムと合理主義:ミラノ(ピアチェンツァ)のムッソリーニとファシズム建築。リバティ(アール・ヌーボ)様式。合理主義の特徴を分析。ムツィオとジョ・ポンティ。ミラノ中央駅、サン・バビラ広場、裁判所。
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