Art Courses in Italy

エッチング・銅版画コース (フィレンツェ)
Corso di incisione


Engraving course in Florence, Italyコース開始日: 2週間毎
受講期間: 2週間
レッスン数: 2週間で12回、20回、40回からお選びください。最大24週間。
受講レベル: 全6レベル
日程と料金

 

専門家による指導ですから、エッチング・銅版画における全ての技術を学べます:

  • エッチング(アクアフォルテ)
  • ドライポイント(描刻)
  • ソフトグラウンド
  • 木版術

"アクアフォルテ(強い液体)"は古代イタリアの言葉で、現代でも銅板や亜鉛板をエッチングするのに使用されている硝酸から由来する。

 

銅板または亜鉛版に、ロウなどの防蝕剤を塗ります。その上から先端の尖ったもので線を描いていきます。こうすることにより、防蝕剤が削られたところだけ、金属板の表面が露出します。

この板を硝酸などの腐蝕液の中に浸けます。すると、露出していた部分だけが腐食し、溝ができます。線の太さは、腐蝕液に浸ける時間によって調整していきます。

 

その腐食したラインは酸に浸す時間の長さによって、暗くも明るくも変化します。これはプリントした際に表現される影部分に影響します。

 

板はエッチングプレスに置かれ、湿らせた紙でカバーします。 版画を刷る準備が出来たら、ターラタンなどの目の粗い綿織物で余分なインクを拭き取ります。

 

手動プレス機は2つのローラーから成り、ローラーに取り付けられた純綿でできた刷り紙が、ローラーの回転によって、平台に取り付けられた版の上を通り、刷られます。ローラーの圧力によって、湿った刷り紙にインクが刷り込まれていきます。

 

再度印刷するには、原版からインクをきれいに取り除き、再びインクを刷り込ませ、刷り作業を行います。

 

何度も印刷作業を繰り返すことにより、版に彫られた溝が圧力の力により潰れていくため、印刷数も限定されます。そのため銅版画には、製作者のサインと通し番号が付けられます。

 

 

Art Courses in Italy are presented by the Italian Language School Scuola Leonardo da Vinci Art Courses in Italy are presented by the Italian Language School Scuola Leonardo da Vinci
 
presented and made by:
イタリア語学学校 "Scuola Leonardo da Vinci"
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info: info@art-courses-italy.com